〜巨匠の見た風景をご紹介します〜
「桜の咲いた朝」
暖かい朝でした。
いつもなら寒くて目が覚めるのに、この日の朝は目が覚めてもストーブに火を入れようとは思いませんでした。心なしか日差しも明るく感じられる春らしい一日の始まりでした。いつものように出勤する道の途中で桜の花がほころんでいました。
桜の花は、寒さの厳しいこの土地にやっと訪れた春を歓迎するために咲く花なんですね。